レーシックで乱視の治療も可能

まだまだレーシックという手術は新しい医療方法であり、100%の確率で成功するとは限りません。
つまり視力を取り戻すことが出来ないケースもあるので、レーシックでのリスクも頭に入れておく必要もあります。 レーシックの技術が進歩してきたことにより、乱視の矯正も可能となってきました。
乱視も近視と同様に、角膜の屈折率を矯正することによって元々の視力を取り戻すことが出来るのです。

 

一昔前のレーシックでは乱視治療を行うのは困難なものでした。
乱視は近視と比較をして視力の矯正が複雑になってしまうので不可能に近いものだったのですが、それが今日大きく変わってきたのです。
近視の治療に非常に大きな効果を発揮させることの出来るのがレーシックです。
しかし治療の対象は近視だけに限ったことではなく、乱視の治療もすることが出来るのです。 日本全国にレーシック手術を実施出来るクリニックがありますが、まずは評判の良い実績のある医師を探す必要があります。
つまりクリニック単位で探すのではなく、医師の経験と実績で探すことが最も大切なことなのです。



レーシックで乱視の治療も可能ブログ:2018/4/24

お母さんはあたくしが大学受験で上京する時、
三十センチ四方もある巨大な弁当を持たせてくれました。
それは百科事典のような豪華さでした。

あたくしは巨大な弁当に注がれる周囲の客の視線を気にしながら、
フタを少しだけ持ち上げ箸を突っ込み、
わずか三口か四口食べただけで網棚に仕舞い込んだのでした。

恥ずかしさのあまり
駅で風呂敷ごと捨ててしまったあたくしは、
今になって、あの巨大な弁当に込められた
お母さんの計り知れない大きな愛を感じています。

パパが始めた商売がなかなか軌道に乗らず、
どんな辛く苦しい思いをしたか、
当時のあたくしには想像もつきませんでした。

生意気盛りの反抗期のあたくしは、
お母さんが風呂の燃料用にと魚屋さんからもらった古い魚箱を
リヤカーで運ぶこともせず、斧で割ることもしませんでした。

滞納した授業料を催促するあたくしに、
どんな思いで「もう少し待ちなさい」と言ったことでしょう。

通学定期も満足に買えなかった貧乏の中で、
新聞奨学生となって大学に行くと宣言したあたくしを、
金銭的援助の出来なかったお母さんは、
どんな思いで駅のホームから見送ったことでしょう。

あたくしが上京してから服やスナック菓子を送ってくれた時、
一緒に入れてあった五千円札が思い出されます。
毎回判で押したような、
お母さんの生活上の注意の手紙が思い出されます。

お母さんの愛をあたくしはずいぶん裏切りました。
でも、それでもなお、お母さんはあたくしを愛し続けてくれました。
その愛情の深さに、あたくしはおびえるほどです。

三人の息子のパパとなった四十九歳の男の子が今、
泣きながら、鼻をかみながら、この手紙を書いていることで、
両親不孝の何分の一かでも許して欲しいと思っているのです。